あさひ、まち、てらす。
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どういった建物にするか、お客様がまだイメージを
お持ちじゃないところから、私たちの仕事が始まります。

1年目

大学時代から興味があった建築の仕事。
地元密着型の社風に魅力を感じた。

大学は法学部でした。ただ、建物にずっと興味がありました。 旭工務店の第一印象は雰囲気が温かい会社。 文系で入社している社員も多いと聞いて親近感も湧いたし、 市内の建築現場で旭工務店の名前をよく見かけるんです。 地元密着型の活気ある企業なんですよね。

現場での経験が増えるほどに
所長の考えを想定して動けるように。

入社して2年ほど、市内の高校の体育館と武道場の建設現場に入りました。 ここは2社で受注・施工を行う現場で、働く人の人数も多かったですね。 現場では車の呼び方ひとつからわからない。何から何まで職人さんに教わりました。 その次は賃貸マンションの建設現場へ。前の現場と違って3人体制で現場を管理するため、 作業の進め方もまるで違う。でも、前の現場の経験を活かして、 所長の考えを想定しながら動く習慣がつきました。 あと、人数が少ない分、職人さんとは話しやすくなる。 建築にはチームワークの良さが大切なんだって教わりました。

3年目

お客様のご満足が新規につながる。
工事部と営業部の連携も当社の強み。

2023年の春から営業部に配属されました。営業は建設業におけるトップバッター的な役割。 どういった建物にするか、お客様がまだイメージをお持ちじゃないところから仕事が始まります。 土地をどう活用したらいいかお悩みのお客様の元へ足を運び、 ヒアリングからより良い活かし方を考えて、提案する。その仕事にご満足いただけたら、 また新規のご相談をいただけることも。旭工務店は工事部と営業部の連携が強いからこそ、 ご満足いただける結果につながるんだと実感しています。

【未来の仲間へのメッセージ】

ラクではないからこそ、やりがいも大きい。
いつか会社の将来をともに語り合いましょう。

福岡市内の工事現場を興味を持って見てみてください。 きっと旭工務店の社名をよく目にすると思います。 こうして建物や街づくりに携わる現場は、決してラクではないけれど、 その分、やりがいも大きい。若手社員もまわりの方がカバーしながら 成長できるよう導いてくれます。みんな仕事熱心だし、同僚と食事に行くと 会社の将来を語り合ってた…なんてこともしょっちゅう。 いつか、新しい仲間とも語り合いたいですね。

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